翻訳会社・通訳会社ブレインウッズの先輩と後輩対談。

先輩・後輩対談
(映像翻訳事業部)

映像翻訳事業部(2014年入社) 伊藤 映像翻訳事業部(2017年入社) 増田

Q1. 入社からここまでを振り返って印象的な出来事は何ですか?

増田大型案件を受注し、映像翻訳チーム一丸となって対応したことが印象に残っています。これを機に、チームワークの大切さを実感し、どのように全体に貢献できるかを意識して仕事をするようになりました。ファイル数が膨大だったので、納品時の確認作業などが大変でしたが、この経験を通して得られたものは大きかったと思います。

伊藤あの案件は私も印象に残っています(笑)。部署全員で声を掛けサポートし合いながら、最後の納品を終えたときの達成感はすごかったですね。
私自身では、初めてナレーションの収録現場に立ち会った時が一番印象に残っています。それまで収録スタジオなんて足も踏み入れたことがなかったですし、プロのナレーターが映像に命を吹き込む姿はまさに感動的でした。

Q2. 入社したきっかけは?

増田応募した際、メールや電話での対応が丁寧で、柔軟に対応していただけたこともあり、信頼できる会社だなという印象を持ちました。静岡から東京へ引っ越すので、大きな決断ではあったのですが、社員の対応と面談をしてくれた社長と副社長の人柄、そして福利厚生がしっかり整っていることから「ここでなら安心して働ける」と確信しました。バースデイ休暇もあることもかなり魅力的でした。

伊藤柔軟性や社員の人柄は私も魅力的に感じましたね。在宅勤務含め、様々な働き方の選択肢があることは素晴らしいと思いますし、何より面接に行った際の社内の雰囲気が好きで入社を決めました。私はフリーランスの映像翻訳者を目指していたのですが、映像翻訳だけではなく実務翻訳・通訳等のサービスも行っているブレインウッズに入社することで、自分の視野を広げられるのではと考えたこともきっかけの一つです。

Q3. 入社前・入社後のギャップはありましたか?

増田翻訳や校正、校閲のお仕事は、人との交流はあまりなく、ひたすら文字や映像に向かい合い一人で作業するというイメージがありました。ブレインウッズで働き始めて、コミュニケーションを大切にしている会社だなと感じました。何かあれば、報告したり相談に乗ってもらったりしながら作業を進めることができるので、一人で抱え込まずに仕事ができています。それ以外にも、先輩とのランチや部内会議で、どうしたら効率アップできるか、抱えている問題をどうしたら解決できるかなど、一緒に考えて提案をしてくれます。ここまで親身になって相談に乗ってもらえるとは全く期待していなかったので嬉しかったです。

伊藤そうですね。翻訳者の場合、翻訳・校正作業中の集中力も大切だと思うのですが、一つ一つのプロジェクトでお客様にご満足頂くためには、やはり合間合間のコミュニケーションが大切だと考えています。私の場合は、この部署に配属されてから「映像翻訳」の可能性の広さに驚きました。字幕・吹替はもちろんのこと、付随するサービスとして音声起こしや収録、映像編集など様々なサービスを組み合わせることで、無限大の制作物を生み出すことができます。その中から、一番お客様のお役に立てるサービスの組み合わせを考えることが楽しさでもあり、難しさでもあると思います。

Q4. 営業コーディネーターは、翻訳業務にどのように関わっていますか?

増田お客様のご要望を把握して、翻訳者に的確に作業指示を伝え、何か質問や不備があれば迅速に対応して、お客様が満足する仕上がりになるよう調整してくれます。私を含め社内スタッフが校正・校閲の作業をする際も、翻訳者からの申し送りや注意点など、必要な情報を共有してくれます。また、クライアント様や翻訳者に確認が必要なことがあるとすぐに動いてくれるので大変助かっています。

伊藤営業コーディネーターとして、まずは映像の内容やご利用用途、その映像で得たい成果をお客様に確認し、お客様の会社の一員になったつもりで翻訳者に情報を共有することを心がけています。私が実際に翻訳したり校正したりする機会はほぼありませんが、伝えた完成イメージや注意点を見事に具現化してくれる増田さんたち社内翻訳者の機転・気遣いが非常に頼もしい限りです。

会社説明会でよく聞かれる質問にお答えします。

Q5. 仕事のやりがいは何ですか?

増田お客様に満足していただけると大変やりがいを感じます。コーディネーターがお客様の声を共有してくれるので、やる気につながります。

伊藤やはり私も、お客様から完成した映像について喜びの声を頂けたときが一番やりがいを感じます。また、他部門(実務翻訳・通訳など)と協力したことで、お客様のお悩みがワンストップで解決した場面も、様々なサービスを展開しているブレインウッズならではのやりがいを感じた瞬間でした。

Q6. 映像翻訳事業部の人や雰囲気について教えてください。

増田皆さん優しいです。私の翻訳や校正に対してフィードバックする時も、思いやりのある言葉を選んで指摘し、改善方法など提案してくれるので、こちらも気持ちよく対応できます。どんな時も険悪な雰囲気にならないところが、このチームの素敵なところだなと思います。会社の近くに新しいレストランがオープンすると一緒にランチに行くこともありますが、忙しいときは、メンバーがお菓子や軽食を皆に配ってくれたりするので、その心遣いやタイミングに毎回感動しています。そういったちょっとしたコミュニケーションがすごく嬉しくて、ほっこりした気分になります。

Q7. 営業コーディネーターに必要な資質や、身につけておくとよいスキルは何ですか?

伊藤これまでの人生で関わったことのない業種・業界の案件を担当することもありますので、何事にも興味を持ち、理解しようとする好奇心がまずは重要だと思います。また、お客様のご希望やご状況を伺い、「一番お役に立てる方法、一番喜んで頂ける提案」を考える柔軟な発想力も求められます。スキル面では、映像翻訳事業部では「SST」のような字幕制作ソフトに加え、Adobe製品で映像編集を行うようなプロジェクトが多数あります。事前に字幕・吹替翻訳のルールや映像ファイル(形式やコーデック)、字幕・映像編集のソフトの勉強をしておくことをお勧めします。

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